気に入っているワッフルをご紹介。
日本でワッフルと言えば、、、スポンジに生クリームが挟まっている、、、
ひんやりとした、焼き菓子を想像しちゃいますよね。

・・・そうじゃなくて、こんなワッフルが食べたいと、時々焼いている。
温かい内に、クリームや蜂蜜などを付けて食べる。
ホットケーキとは、また違った味わいです。

もう一つは、ベーキングパウダーを使った、サクサクとして軽〜い食感の、おやつタイプ(右上)
こちらには、たっぷりのシナモンを入れたり、
生地の濃度を緩くして薄〜いワッフルにしたり、
生クリームやジャム、フルーツソースがお勧めです。
食べるのも、見るのも、作るのも・・・愉しい

右上は、、、かぼちゃ入りのワッフル。
色から想像出来ちゃう代物、確かに味もかぼちゃそのもの。
・・・こちらは、無難に人気を得た感じ。
フツ〜!!っていうのかな。

・・・そうなの？！大したことじゃないが、、、冷めてますねぇ、今時もんは！
最近は、自己アピールばやりだから、
何でもかんでも、言った者勝ちの嫌いがありますよね。
折角だから、家庭の主婦だってアピールしておきましょう・・・
どんなに美味しく出来たか。如何に栄養価に優れているか等々薀蓄をたれ〜〜〜て。
さぁ、召し上がれ。

と、、、とんでもない。食べる前から、お腹が膨れちゃいます。
やはり心が籠もっている料理には、それなりのオーラが出ているものです。
創作されたものには、
作る人の言葉では伝えきれない、心の内側までが現れてくると思っています。

そんな裏側まで推し量ってくれるような、思慮深さを求めちゃったりして・・
子育てには、“食育”の大切さを伝えている積もりなのですが・・・
反抗期には、敵いません